外来について

Contents

外来のご案内

伊勢崎クリニックでは、訪問診療を中心に行っておりますが、外来診療にも対応しております。
外来診療日は火曜・木曜の9:00〜12:00です。
受診をご希望の方は、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。

診療科目:内科・脳神経外科

スクロールできます
診療時間
9:00~12:00訪問
診療
 外来※訪問
診療
 外来※訪問
診療
13:00~17:00訪問
診療
訪問
診療
訪問
診療
訪問
診療
訪問
診療
※予約制

外来担当医師

伊勢崎クリニック
顧問:神澤 孝夫

伊勢崎クリニックの外来診療を担当いたします、神澤 孝夫です。

「人は血管から老いてゆく」ともいわれます。

当院では、脳卒中など全身の血管の動脈硬化に関与する糖尿病・高血圧・脂質代謝異常症などの生活習慣病の管理を行ってまいります。これは、発症前の1次予防、発症してからの再発予防の2次予防の両者の予防を意味します。

また近年、認知症も同様に、中年期以降の糖尿病・高血圧・脂質代謝異常症管理が重要であり、さらに、睡眠、喫煙、ストレス、過度の飲酒、運動不足、うつ状態、社会的孤立などが認知症の危険因子と言われています。大切などはこれらが、通院、生活習慣に気をつけることによって改善できるということであります。多くの認知症の40%は予防可能とも言われています。

症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、けいれん、むせる、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、体が勝手に動く、ものわすれ、意識障害などがあります。その他、血圧や血糖値、コレステロール値の異常など、気になる症状や健診結果がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
私が診療において大切にしているのは、患者様一人ひとりに誠実に向き合い、良心に基づいた医療を提供することです。患者様のお話を丁寧に伺い、必要な検査や治療についてわかりやすくご説明しながら、通院していただける外来診療を心がけてまいります。

これからも、地域の皆様の健康を支えるクリニックとして、地域医療に貢献できるよう努めてまいります。

外来担当医師 神澤 孝夫

神澤医師コラム一覧

フレイルについて

加齢によるさまざまな臓器能力の低下により、やせて、認知機能も低下するいわゆる「フレイル」という状態も高齢者にみられる兆候で、これは病気になりやすく、治しにくいものです。「フレイル」は認知症のリスクにもなります。
また、昨今、人口の高齢化により、脳卒中、がん、認知症、心疾患など一つの病気でなく、複数お持ちの方が増えております。そのような高齢者のベースにはフレイルがあります。そのような方は何科にかかればよいのでしょうか。そのような方の求める医療とはなんでしょうか……。
当院では、外来診療+訪問診療を強化し、様々な病気があったとしても、ご本人にとって幸せな医療とは何かを常に問いかけ、専門的な見地を踏まえ、安心、温かい医療をお届けし、支援させていただきたいと考えています。

認知症予防をはじめましょう

こんなこと当てはまりませんか?

  • 体重が気になる
  • お酒をよく飲む
  • 睡眠不足・不眠
  • 血圧が高い
  • ストレスフル
  • 喫煙する
  • 食生活の乱れ
  • 運動不足

認知症は発症の20年~30年前からの生活習慣が大きく影響します。

MCI(軽度認知障害)の検査で早期発見・早期対策をしてみませんか?

MCIスクリーニング検査プラスとは

認知症は、発症の20~30年前からの生活習慣が大きく影響することがわかっています。
30歳を過ぎたら、一つひとつの生活習慣が未来の認知症発症に影響しているのです。
MCI(軽度認知障害スクリーニング検査プラスは、血液で今のあなたの状態がわかる検査です。
まだまだ続く自分のために、今の状態を知り未来に備えませんか。

現在、アルツハイマー型認知症の発症は「血管の老化」や「神経毒性物質であるアミロイドβの蓄積」が原因とされています。
MCIスクリーニング検査プラスではその血管の老化やアミロイドβの蓄積に関与するタンパク質の血中量を測ることで、あなたが将来MCIになりやすいか(または既にMCIの可能性があるかどうか)がわかります
MCIスクリーニング検査プラスは、今のあなたの状態がわかる検査です。

MCIスクリーニング検査プラスの特徴

あなたの現在のMCIの可能性・将来のリスクがわかる検査です。
人には本来、脳内の老廃物を排除する機能が備わっていますが、その機能が生活習慣の乱れなど、さまざまな要因により弱くなってしまうことで老廃物が蓄積し、アルツハイマー型認知症を発症しやすくなります。MCIスクリーニング検査プラスは、老廃物を排除する機能が正常であるかを検査することであなたのリスクを判定できる血液検査です。

MCI(軽度認知障害)の必要性

MCIは認知症の一歩手前の段階

MCIは認知症の一歩手前の段階、十分に予防ができる状態だからです。
近年、社会的な課題として大きく取り上げられることが多い「認知症」。認知症の中でも最も割合が高いアルツハイマー型認知症は、ある日突然発症するのではなく、長い年月をかけて脳内に原因となる物質が少しずつ蓄積した結果です。症状を自覚できるほど進行してしまったら治療するのは難しい病気です。

「MCI = 軽度認知障害」は、認知症を発症する一歩手前の状態を指しています。最近の研究ではこの「MCI = 軽度認知障害」の段階で気づき適切な予防をすることで、その後の進行を抑える可能性があるとわかってきました。

検査結果でわかること

MCIリスクが4段階で評価されます

検査結果報告書は、検査を受けた医療機関を通してお受け取りいただきます。
採血した血液を解析し、MCIリスク値というものを算出します。そのMCIリスク値によって、A〜Dの評価結果が出ます。評価の区分は下記をご覧ください。検査結果報告書にも説明が記載されています。

スクロールできます
評価MCIリスク値説明
A0.00〜0.50現在の生活習慣を継続し、健康的な日常生活を心がけましょう。ご自身の状態を定期的に把握して予防に努めましょう。
B0.51〜1.00健康的な生活を意識的に習慣づけることで、MCIのリスクを抑えることができます。予防は早く取り組むほど効果的なので、引き続き予防に努めましょう。
C1.01〜1.50現在の生活習慣を見直すきっかけと捉え、予防に取り組み、健康的な日常生活をこころがけることが大切です。高齢の方は、生活習慣を見直し、直ちに予防に取り組みましょう。物忘れが気になる方は専門医に診てもらいましょう。
D1.51〜2.00このままの生活習慣が続くと将来のMCIリスクが高まります。日常生活を見直し、予防に取り組みましょう。高齢の方は、専門医による詳細な検査を受信し、適切な予防を受けられることをおすすめします。

ご予約・ご相談

認知症は「脳の生活習慣病」と言われています。
生活習慣病というと主に消化器や循環器系の臓器の病気が思い浮かびますが、実は脳も生活習慣の影響を受けているのです。
自分は健康だから問題ないと思う方ほど、進行に気づくのが遅くなり、リスクが高くなる傾向にあります。

少しでも気になる方は、検査を受けて自分のリスクを知り、未来に備えましょう。

MCIプラススクリーン検査は当院でも受けることが可能です。検査に関するお問合せやご予約はお電話かお問合せフォームをご利用下さい。

Contents